大切な愛犬の健康を守りたい
愛猫の健康寿命を延ばしたい
毎日のおやつ。
ご褒美おやつ。
そのおやつ、
どういう基準で選んでいますか?
いつものお店で買えるから。
お値段がお手頃だから。
量がたくさん入っているから。
「うちの子」の食いつきが一番だから。
ちょっとパッケージの裏を見てみてください
原材料はいくつ使われていますか?
何が先頭に書かれていますか?
保存料や着色料など、添加物はどうですか?
栄養素やカロリーは?
病気療養中でも与えられますか?
硬さや大きさは「うちの子」に合っていますか?
例えば、いろんなフードやおやつの材料に使われている鶏肉。
ペットシッターの現場では、たくさんの「チキンアレルギー」の犬猫に出会います。牛肉や豚肉も同様にアレルギーリスクが高いのです。
長年の食後の嘔吐や下痢、皮膚炎を繰り返し。血液検査で「食物アレルギー」なことが判明し、海外のカンガルー肉やターキーが原材料のおやつをネット購入している方も。
輸入おやつじゃなくても、実は身近にアレルギーリスクが少ない原材料があります。
国産ジビエ 鹿肉
- 低アレルゲン
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犬猫も人間と同様に、免疫機能が過剰に働けば、食物アレルギーを起こします。
そのため、数多くのペットフードの原材料として使用されている鶏肉、牛肉などのアレルギーを発症するペットが増えています。鹿肉は「これまで食べていないタンパク質(数奇タンパク質)」ということでアレルギーリスクが低い原材料として近年注目されています。
- 豊富な栄養素
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鹿肉は、低脂肪高タンパクで低カロリーな食材です。質の良いタンパク質であり、α-リノレン酸(必須脂肪酸)、EPA(不飽和脂肪酸)、鉄分、ビタミン群なども鶏ささみ肉の7倍から16倍も含まれています。またそのワイルドな香りは、動物の本能を刺激し食欲増進、活力を取り戻します。
- サステナブルな社会への貢献
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里山に人が住まなくなり、鹿やイノシシなどの野生動物は農作物を荒らす害獣として社会問題になっています。そのうち鹿による農作物被害額は年間54億円。イノシシによる被害額を上回っています。鹿肉はジビエ料理としておいしくいただけることでも有名ですが、捕らえた鹿のサイズによっては人間の食用として適さない場合も多いのが実情です。これをペットフードに有効活用することで、社会貢献につながっていくのです。
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☑安心な無添加にこだわったため、未開封であっても冷蔵庫での保管をお願いしております。
☑持病があり療治食を与えている子、アレルギーがある子はかかりつけの病院に相談したからお与えください。
- 国産ジビエ 鹿肉ジャーキー
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産直の国産鹿肉を手作業でじっくりと乾燥させました。小型犬やシニア犬、猫ちゃんには手で割くか、ハサミで小さくカットして与えてください。
- マヌカハニー鹿肉ジャーキー
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さらなる柔らかさと抗菌作用を求め鹿肉を【マヌカハニー10+】に漬け込んでから、じっくり乾燥させてます。より健康を意識している飼い主さまに。
- 極上鹿肉ふりかけ
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マヌカハニージャーキーをパウダー状のふりかけにしました。食べてくれない療治フードや飽きてしまったフードにトッピングもオススメです。他にも鹿肉が初めての子に少しずつ与えたり、手作りご飯やおやつに使用したりと幅広い用途でご利用いただけます。
ジャーキーは硬すぎないから小型犬やシニア犬でも安心して食べられるよ
猫ちゃんは鹿肉に興味がある子、ない子に分かれるらしいよ
興味なかったらもったいないから、サンプルで試してみたいな~
マヌカハニーを使った健康ジャーキーは、自信作なんだってさ